ダッジ コロネット 4ドア・セダン

1956

Dodge Coronet 4-door Sedan

1956 Dodge Coronet 4-door Sedan

三菱商事ビル(のち三菱重工ビル)と丸ビルの間の仲通りから東京駅を望む.

左端は,1957年式キャディラックです.(Clipper)

キャデラックの後ろも'54ダッヂですね.はっきり判別できないのですが,いかにも安そうでcoronetくさいなあ.(ポンコツ)

1957キャデ,リアフェンダーの下部の色が変わって見えますね.もしかするとシクスティ・スペシアルかも知れません.後ろのダッジは車種の特定は難しいのですが,日本にある低グレード・ダッジは,本国には無いキングスウェイの可能性もあります.(biscayne60)

撮影場所三菱商事ビル前
撮影時―東京都千代田区丸ノ内2丁目10
現在―東京都千代田区丸の内2丁目5-1
昭和32年(1956)
写真で見る日本 15 関東篇東京(一)
昭和32年(1957)8月25日(初版)/日本文化出版社発行
掲載写真は昭和35(1960)年7月1日発行の9版から読取り
1956 Dodge Coronet 4-door Sedan
昭和32-33年 異常な流行をしたフラフープ
【出典元キャプション】

エンジンフードにVマークがないので,6気筒モデルでしょうか.(Clipper)

撮影場所不明
昭和33年(1958)頃か
旭労25年のあゆみ 旭硝子労働組合二十五年記念史
二十五年史編集委員会編集
昭和48年(1973)11月25日/旭硝子労働組合発行

ダッジ キングスウェイ 4ドア・セダン

1958

Dodge Kingsway 4-door Sedan

1958 Dodge Kingsway 4-door Sedan

GSバッテリーのカタログ表紙に登場.発行年月は明記されていませんが,35-5とあるのでこれで間違いないでしょう.この時代のバッテリーは,まだ12Vより6Vの方が種類が多く,トラック・大型バス用に木箱に入ったタイプもラインナップされています.(Clipper)

これは,プリムスベースの輸出型,ダッジのキングスウェイではないかと思います.この角度から見るとまるでプリムスですね.柱付きの4扉が魅力的です.リアフェンダのエンブレムが読めないので断定できないのが残念です.もしかすると直6/MTかも,と思うと一層わくわくしますね.同じ廉価版でも本国でのクライスラーウインザーやデ・ソートファイアスィープ等はもう少しゴージャス感があるのでキングスウェイは正に貧乏仕様で好ましく思います.ネーミングが"王道"ってのも「キミたちにはこのヘンがコーキュー車でしょ.」ってところなんでしょうか?
注:CG73-06の五十嵐氏の写真を見るとデ・ソートのプリムス型も日本に入っていたことが分かりますね.こちらも魅力的です.(biscayne60)

フューリー風のサイドモールがお尻のところで上に伸びているので58年式の四つ目でしょうか.(ポンコツ)

撮影場所不詳(京都の本社周辺か)
昭和33年(1958)〜35年(1960)頃
ガソリン自動車用GSバッテリー(カタログ)表紙(部分)
昭和35年(1960)5月/日本電池(株)発行

ダッジ ダート

1961

Dodge Dart

1961 Dodge Dart
富士山有料道路
【出典元キャプション】

将来学園・官庁・精密工場などを富士北麓にあつめて「西東京」にしようという開発構想の一環となるもの 河口湖畔から三合目まで15キロを結ぶ県営有料道路で 昭和36年8月に着工 39年5月には完成する 【同】

撮影場所富士山有料道路(富士スバルライン)
撮影時―山梨県南都留郡河口湖町
現在―山梨県南都留郡富士河口湖町
昭和36年(1961)〜39年(1964)頃
新しい日本 第21巻 中部2
昭和39年(1964)3月15日/国際情報社発行